こんにちは。エモンガ君です。今回はツイステです。ストーリー第6章が新たに配信されましたので、感想や重要だと思ったことを書いていこうと思います。
以下は前回の記事になります。興味のある方は是非覗いてみてください(~ ̄▽ ̄)~
emongakun-burogu.hatenablog.com
100年で10人程度が、半年足らずで5人という数字から分かるように、とても異常な事態であることが分かりますね。


異常な数字になっている原因としては、以下の可能性があるようです。確かにオバブロはなりたくてなっている訳ではないと思うので、この考え方は正しいと思いました。しかし、誰が何のためにオバブロを起こさせるように仕向けているのでしょうか?


オルトの正体はイデアの弟を模して作られた自立型AI搭載のヒューマノイドであると分かりました。オルトが意思だと感じているものはプログラムによるものだそうです。
AIについてはあまり詳しくないのですが、自立型というのは、誰かが操作せずとも自身でどう行動するか判断することが出来るという認識で良いのでしょうかね?


オルトは自身が作られた存在であると知りながらも、作ったイデアは異端の天才なので、そんな天才の兄に作られた自分は、ロボットの枠を超えられるんだという発言は、自分で線引きをしないで限界を突破していこうという気持ちが現れていたので、とてもカッコいいなと感じました。


オルトによって乗っ取られてしまった後、オバブロ経験者が閉じ込められて、状況を確認するために部屋から脱出しようと試みます。
ここで、ヴィルのユニーク魔法が使われました。この後、全員が部屋からの脱出に成功します。




オルトに乗っ取られた後にカローンも暴走します。絶体絶命のピンチにエペルがユニーク魔法を使えるようになりました。これにはびっくりしました。




オルトに乗っ取られてしまってから、最下層に収容されているタイタンズが目を覚まそうとしています。そこでタイタンズを倒すために必要なものをオペレーターから様々なものをもらいました。


タルタロスについて画像付きでの説明です。上から下に向けて見下ろすような画像はありましたが、横からの画像は初めてです。


原初のファントムを倒すために、雷霆の槍を使用します。雷霆の槍は12層あるタルタロスのちょうど半分である、第6層の格納庫に保管されています。起動キーにより持ちだすことが出来ます。


雷霆の槍は強烈な雷撃を放てますが、補充に時間がかかるので、慎重に使う必要がありますね。なので、一発で決めきるような気持ちで使うのかなと思いました。


それぞれのタワーに収容されているタイタンズの名前になります。どのタイタンズも名前がカッコいいなと思いました。


感想
絶体絶命の場面でエペルのユニーク魔法を見ることが出来たのはとても良かったなと思いました。そして、いよいよ戦いが始まりますね。タイタンズごとにどのような攻撃が繰り出されるのか、どのような見た目をしているのか非常に気になります。ここからどういった展開になっていくのか非常に楽しみです。
今回はこんな感じで終わります。ありがとうございました。それでは~