こんにちは。エモンガ君です。今回はツイステです。ストーリー第6章が途中まで配信されたので、感想や重要だと思ったこと等を書いていこうと思います。
まずは、部屋で起こった出来事のおさらいから始まります。鏡についてとグリムの凶暴化についてです。


ミッキーについての話はここで終わりますが、グリムが凶暴化した理由と黒い石(ブロットの結晶)について話し始めます。ブロットの結晶はブロット魔法を使用すると発生する廃棄物なので、体に悪いという説明がありますね。


オバブロ*1についての説明と対処についてです。



グリムが謎の兵士のような相手に連れ去られていきます。その他にも、リドル、レオナ、アズール、ジャミル、ヴィル、学園長が連れ去られていきました。


この謎の兵士達の正体は以下のようになります。兵士のまたの名を”渡し守”と呼ばれているです。下の画像にはありませんが、非政府組織のようです。



兵士たちの目的と彼らが他に何をしているかについてです。


イデアの実家がが大富豪であるということが初めて分かりました。これはびっくりです。


ヴィルの予想が的中しました、所長代理という形ですが、イデア達が現れました。


総括
連れ去られた場所は『嘆きの島』という場所です。嘆きの島へ送られた魔導士達は戻ってこられないという言い伝えや、この嘆きの島という場所自体も地図には存在していないということも知れました。
少し疑問があるとすれば、5人に関しては、オバブロの状態から解放されているのに何故連行されてしまったのかという事と、グリムと学園長も連行されていったはずですが、5人と一緒ではなかったので、どこにいるのだろうかという事です。
グリムに関してはオーバーブロットになりかけ?という状況で、学園長は過去にオーバーブロットを経験したことがあるか、もしくはオバブロについて詳しいから連れていかれたのか、ここら辺も不透明だなと思いました。
今回はこんな感じで終わります。ありがとうございました。それでは~