こんにちは。エモンガ君です。今回はツイステです。ストーリー第6章が新たに配信されましたので、感想や重要だと思ったことを書いていこうと思います。
以下は前回の記事になります。興味のある方は是非覗いてみてください(~ ̄▽ ̄)~
emongakun-burogu.hatenablog.com
ヴィル達が島にたどり着いたところから始まります。この島には乗り物がありました。中々カッコいいデザインだなと思いました。飛行ビークルと呼ぶようです。他にも乗物があるみたいです。
また、嘆きの島には一般人も生活している場所があります。名前は「オケアノス」と呼ぶようです。
ここに住んでいる人々は、自分たちが海の中で生活しているということが分からなくなるくらいの、地上と変わらない作りになっていると思いました。現実世界にもこういう場所があるとロマンがあるなと思いました。
大昔、嘆きの島は「英雄の国」の一部であり、現在いる場所である「旧市街」は当時のままのようです。綺麗な建造物ですよね。
柱の下に亡霊が埋まっているようです。なぜ柱の下に埋めたのでしょうか?そこは気になるところです。そして、オルトの意味深な発言も気になりましたね。
グリムについてですが、グリムにかけられている魔術は1000年前というかなり古い魔術であると分かりました。グリムの年齢は一体何歳なんでしょうね・・・驚愕の事実でした。
謀反を起こした罰としてシュラウド家が、亡霊を管理していることが分かりましたね。イデアやオルト達は全く関係ないですが、その家系を引き継いでいるからというだけで、管理をしなければいけないのは辛いだろうなと思いました。
「タルタロス」は地下にあるようです。牢獄のイメージとして鉄の檻があるのかなと思っていたのですが、想像と違い近代的な感じがするなと思いました。
ファントムにも危険度があるようです。
データ収集のために危険なファントムを開放しテストをするため、待機することになりました。暇つぶしとして、ゲームをすることになります。初めのゲームは「冥界伝説」です。
続いて「ヒドラの逆襲」です。ヒドラを叩くゲームでヒドラ以外を叩くと、点数が引かれてしまいます。
最後に「スター・ローグ英雄への道」です。シューティングゲームですね。
「レテの河」がどういうものかがようやく分かりました。強制的に記憶を書き換えることだったようです。
気になる終わり方になりました。一番地下にある亡霊がオルト自身なんでしょうか?しかし、”僕たちなら”という言葉が気になります。僕たちということは全てのファントムを指すのでしょうか?
感想
レトロゲームが出てくるとは思いませんでした。3つあったレトロゲームですが、ヒドラの逆襲が個人的には一番楽しかったです😊 グリムにかけられた魔法がかなり古い魔法であることが明らかになったり、レテの河がどういうものかという事が知れたのは良かったと思いました。しかし、やはり最後の終わり方がとても気になるなと思いました。オルトはどうなってしまうんでしょうか?
今回はこんな感じで終わります。ありがとうございました。それでは~